まず差出人は株ティアラというところです。(この組織は他の名前でも手広くやっているみたいですね。その他会社名は下記をご覧下さい)
請求理由は、以前、アダルトDVD、又はアダルトビデオを買ったとのこと。これら商品の販売システムは会員制になっているので、一度でも商品を買った人は、会員として扱われ、会費を払う必要があるそうです。
まねきねこは当然、一度もそんな商品を買った覚えがないのですが。。
56000円+消費税で合計58800円なり。
ありえませんね。
しかもその脅し文句が面白いです。
・「錯誤(勘違い)による契約の無効も主張できません。」<法的見解>
・『商品自体を購入した覚えがない』という主張も認められません。
・今回不払い時における制裁措置として、少額裁判による執行
・信用情報登録機関への申請手続き
⇒ブラックリストに載せるという意味だそうですが、なんと、登録情報は本人のみならず、その配偶者、お子様、ご兄弟、ご両親にまで同様の社会的制裁が課せられるそうです。
しかも、通常、情報登録機関の時効が10年であるにもかかわらず、この会社が加盟している信用情報登録機関(JSS)では、一度登録された場合は、一生涯にわたり規制対象となるそうです。
うーん、なんとも面白い文章が並んでいて、今回もすごく楽しませてもらいました。
今回はご丁寧に封書で届いたのですが(過去一度も請求がなかったのに、今回が3度目の請求だそうです)、もし同じような書類が届いた方は完全に無視して問題ありませんので、間違っても「そんな商品買った覚えが無い」ことを説明したいとか考えずに、一切こちらから連絡を取るのは辞めましょう。不安な方は消費者センターや警察に相談されてもいいと思います。
既に江戸川区消費者センターでは、「江戸川区民を脅す架空請求を直ちに止めるよう警告の電報を打電したとのことです。」
以下、江戸川区消費者センターの架空請求・不当請求発信元リストに掲載されています。
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株式会社ティアラ
○ 標記所在地 〒157−0062 東京都世田谷区南烏山3−22−13 アフェクシオン南烏山301
○ 記載電話 03−3307−4072
○ 書面の標題 再通知
○ 請求根拠なし。連絡も無用
○ 「株式会社ティアラ」、「株式会社ラビエス」、「株式会社レジェンド」、「JSS全国消費者信用情報登録機構」、「株式会社セレネ」、「株式会社ディアレスト」、「株式会社クリエイト」は架空請求の同一グループである。(平成17年10月17日)
江戸川区消費者センターより、「江戸川区民を脅す架空請求を直ちに止めるよう」警告の電報を打電した。(平成17年10月18日)
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(以上、江戸川区消費者センター記載情報)
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